1回戦(vsC/1勝)○10-2/5勝2敗2分<1位>〜広島・マツダ

初回からブラゼルのタイムリーで2点先制で広島先発の大竹を攻め立てます。
しかし、2回藤井がバントの構えしてる所に、顔面に向かってもろに当たってしまいます・・・。
藤井は担架で運ばれ、大竹は危険球退場されてしまいました。藤井が心配です。
3回に金本、小宮山などのタイムリーで一挙4点、6回にも新井の2点タイムリー、とどめは8回の鳥谷2ラン、2桁10点の快勝でした。
投げるほうも、メッセンジャーが7回まで2失点で今季初勝利と文句なしの試合となりましたが、やはり顔面真正面に受けた藤井の状態が心配です・・・。